当事務所について
事務所の特徴は何ですか?
当事務所が目指すものは、会計・税務のみならず、経営計画の支援や業務改善など、経営コンサルティングに近いサービスを提供していく事です。
税理士というと、堅いイメージがあるかと思いますが、当事務所のスタッフは、若手が中心に活躍している、活気に溢れる事務所です。
会計、税務の知識がない方でも気軽に相談していただけます。
顧問契約とはどういうものですか?
顧問契約を結ぶことにより、定期的な訪問や連絡を通して会計・税務のみならず、経営に関わる悩みなど、様々な相談をしていただくことができます。
また、コンサルタントに近い立場で、ご提案やアドバイスをさせていただくことも可能になります。
※当事務所は、以下のお客様とは契約いたしません。
- 脱税・違法な行為が依頼の目的の場合
- 反社会的な事業の場合
- ご自分で作成した申告書に印鑑だけ押してほしい等の場合
税理士にお願いするメリットはなんですか?
当事務所では、お客様の経営をサポートするといった部分を重視しておりますので、売上を上げていきたいと考えている方には特にメリットは大きいかと思います。
どんな業種の会社を得意としますか?
業種や規模、従業員数等を問わず対応致しますが、比較的多いのは医療やサービス業、オーナー会社の事業承継、相続対策などです。
当事務所のお客様は比較的若いお客様が多く、30代の社長さんも多くみえます。
また、医業、メディカル分野、環境、IoTなど新しい分野にも特化していきます。
コンサルティングについて
税理士とコンサルタントの違いは何ですか?
一般的には税理士は「税金の専門家」であり、税金を安くする人だと思われています。皆さんもそう思ってはいませんか?
確かに昔はそうでした。でも、それは昔の話です。 今、税理士業界はとても大きく変わりつつあります。税務だけではなく、経営コンサルティングや財産管理などの付加価値業務を求められています。
つまり税理士本人に「問題解決能力」が求められているのです。
意外かもしれませんが、顧問先からの質問で最も多いのは税金以外の質問です。雇用の問題、資金繰りの問題、融資の問題、法律の問題など経営者はまずはじめに私たちに問題を相談してきてくれます。
つまり、税理士とは経営コンサルタントの実績とノウハウも兼ね備えているのです。
講演・セミナーについて
どんな依頼がありますか?
講演、セミナー・研修会(スクール形式・講義形式)、座談会、社内研修会、執筆など様々な依頼にお応えします。
どんなテーマが対応可能ですか?
- 経営コンサルティング(サービス業・医療・IT分野が得意)
- 医業分野に関する経営コンサルティング
- 起業家支援、新規事業育成に関する経営コンサルティング
- 中小企業経営承継円滑化法、事業継承分野
愛知県外でも来て頂けますか?
全国どこでも可能です。ご相談ください。
料金について教えてください。
ご依頼注に関する注意事項
- 反社会的な団体、目的(違法・脱法・脱税セミナーなど)等からのご依頼はお引き受けいたしません。
- 講演内容の撮影や録画、録音はお断りいたします。また、講義内容等の第三者使用はお断りいたします。
- 特に受講者から料金を徴収する場合においては、すべて主催者の責任の下で行っていただきます。
- 当事務所が主催又は共催するセミナー以外においては、税理士法の枠を超えるような内容の個別指導は行えません(例:確定申告付きセミナーや無料相談会などは開催できません)